バスティン研究会

研究会でグループ分けして発表するというので、お手玉か鍵ハモが良かったけれども、なんと、思いもよらない奏法のグループに入ってしまいました。

 

奏法といえば、音楽的な良い演奏をするための工夫としてイメージカラー、イメージ語を楽譜に書き込み、物語をつくる武田京子先生のイメ―ジ奏法が私のお気に入りですが。さてさてどうなるでしょうか。